彭 宇瑄 Peng Yuhsuan
2016年入社 東日本地区 スーパーバイザー
メガネ販売の魅力。
以前は飲食の仕事をしていたのですが、外国人の採用を積極的に行なっているオンデーズなら自分の強みをもっと活かせるのではと思ってオンデーズに入ることを決めました。
改めて思ったんですが接客は楽しいですね。メガネ屋なのでお客様がお店に入ってから、要望を聞いて、検査して、お会計をして、メガネを作ってお渡しして、お見送りするという一連の流れができる。
こういう仕事の流れの中に一人一人のお客様との繋がりや、スタッフとの連携・関係性が生まれてくると思います。
これは飲食店やアパレルなどではあまり出来ないことなので、それと比較するととてもやりがいのある仕事だと思います。
大切なのは自分の意志と行動力。
オンデーズでは、目標を持ってステップアップを目指す人には100%サポートをしてくれるシステムがあります。
選挙やプレゼンを通じて自分がやりたいことをしっかりアピールし、それが伝わればチャンスがもらえる。努力をすれば会社に認めてもらえます。
外国人の私が入社1年目でスーパーバイザーにまでなれたこともあって、オンデーズではそれをすごく感じています。
私にとってオンデーズは、目標と夢を持っている人が必ず自分の力でそれを達成できる会社ですね。
外国人スタッフの力で日本国内の強化。
本社と現場の繋がりを大事にするのがスーパーバイザーの仕事だと思っています。
お店に近すぎると本社から離れてしまってお店が会社の方針からズレていってしまいますし、本社に近すぎると現場の状況を把握できず的外れなことをしてしまう。
本社とお店のバランスをうまく考えながら、お店の情報を本社に、本社の情報をお店に伝えていくことが大切だと思います。
オンデーズが世界で一番有名なメガネ屋になるためには、日本国内でも外国人社員の存在はとても重要だと感じています。
外国人初のスーパーバイザーとして日本のオンデーズを強化していくためにも、外国人ならではの視点で本社と現場との懸け橋になり、会社に貢献していきたいと思います。