庭山 真利子 | 東日本地区 スーパーバイザー 兼 有楽町マルイ店 店長

責任とプレッシャーの中に見つけた「やりがい」。

庭山 真利子 Niwayama Mariko

2002年入社 東日本地区 スーパーバイザー 兼 有楽町マルイ店 店長

「やりたい」気持ちに素直に。

元々は新潟のフランチャイズ店で店長をしていましたが、あることがきっかけで直営の一般社員として関東で働くようになりました。その後、店長としてマルイの店舗で働くうちに、マルイに出店する店舗を増やし、まとめていきたいという目標が出来て、スーパーバイザーになりたいと思うようになりました。

仕事に一生懸命なスタッフの姿を見ていて、「スタッフのために働く環境をもっとよくしたい」「働く場所をもっと増やしたい」という思いもありましたね。

以前に一度スーパーバイザーの総選挙で落選しているので、当選して名前を呼ばれた時はすごく嬉しかったです。

上司の方に相談に乗ってもらったりしていたので、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。

丁寧に、着実に。

実際スーパーバイザーの仕事は大変ですが、わからないことがあれば先輩に聞いてそれを自分のものにして、という地道な努力を繰り返しています。

今まで一店舗だけをみる店長という仕事を長くやっていたので、まだ視野が狭いなと感じることもありますが、これからもっと自分を高めてスピードアップしていきたいと思います。

どこの地区に行っても「スーパーバイザーは庭山さんじゃなきゃ」って支持してもらえるような存在になりたいですね。

活躍のステージはここにある。

自分がOWNDAYSでいろんな経験をさせてもらって今思うのは、OWNDAYSはどこの会社よりもチャンスや経験を与えてもらえる会社だということです。

本当にやりたいと思っている人が立候補して、多くの社員から支持されて管理職につけるというシステムは、それぞれの管理職に就くスタッフたちのやりがいに繋がっていると感じますね。「みんなのために頑張ろう」という気持ちにさせてくれます。

店長やスーパーバイザー、エリアマネージャーへの道が開かれていたり、海外にも行けるチャンスもあったり、とにかくいろいろな経験が積みたいという人にはぴったりな会社だと思いますね。