松木 里紗さんへインタビュー

自分らしく働ける場所。

仕事風景01

RISA MATSUKI

有楽町マルイ店
店舗スタッフ

松木 里紗

個性が力になる

結婚を機に東京に来た時、転職で出会ったのがオンデーズでした。

高校卒業してから東京に出るまでは地元のメガネ屋さんでずっと働いていたので、転職の時もそのままスキルが使えるようにメガネ業界で就職先を探していました。

ただ、前に働いていたような老舗のメガネ屋は堅苦しくて働きづらいし、「あまり低価格すぎる会社もなんだかなぁ」と思っていたところ、見つけたのがオンデーズでした。

お店の雰囲気は他のメガネ屋よりもブランド感を感じますが、堅苦しさがなくて雰囲気が良かったんです。

髪型・服装も比較的自由で、自分のスタイルを尊重させてもらえるので、お客様とお話しするときも自分らしくいられて、働いていて楽しいですね。

仕事風景02

実力が認められる

今は売り場での接客をメインに、検査・加工をしています。

実際に入社してみて実感したことは、本当に即戦力として活躍できる場所だなということです。

入社してすぐに本店の池袋西口店で研修を受けさせていただいたのですが、今までの経験があったおかげか研修中でもすぐに即戦力として実践をさせてもらうことができました。

以前働いていたメガネ屋だと、年ごとに教育のカリキュラムが決まっていて、その年になるまではやりたくてもやらせてもらえないシステムでした。

それと比較すると、オンデーズは速いペースでスタッフの教育が行われ、人材が短期間で実践に投入できているのは素直にすごいと思いました。

じっくり勉強させてもらうのもいいですけど、やっぱり実践でどんどん活用していく方がやり応えがあって楽しいですね。

仕事風景03

お店を作り上げる一体感

今自分のモチベーションとなっているのは、お店の売上をみんなで作っていくということです。

オンデーズでは販売スタッフに課せられた個人ノルマがないので、どのスタッフがお客様へ販売したとしても純粋に喜べる環境です。

そういう意識で営業をしているから自然と他のスタッフのサポートに回れますし、その分お客様へのサービスも質が高くなってお店が円滑に機能していくんだと思います。

そうやってチームワークで営業をしてくのが楽しくて、それが今の仕事へのモチベーションに繋がっています。

オンデーズはお店でも管理職でも、女性が自由に活躍できるように配慮された会社でもあるので、今までのメガネ屋と比べると女性でもステップアップがしやすい環境が整えられていると思います。

私は結婚をして仕事と家庭のバランスを考えながら働いているのでキャリアアップはそこまで重要視していませんが、お店で働く他のスタッフの助けになれるよう、支えていきたいと思っています。