磯部裕貴さんへインタビュー

原動力は好奇心。

YUUKI ISOBE

博多マルイ店
店長

磯部裕貴

オンデーズに来る前はアルバイトとして他のメガネ屋で働いていました。

アルバイトから社員になれるのではと思いながら2年ほど働いていたんですけど、なかなか社員なれる機会がなく転職を考えていました。

そこでメガネ屋として経験を活かせる転職先として見つけたのがオンデーズでした。

入社当初は池袋西口店のアルバイトとして入社しましたが、働き出して1年ほど経った頃に「社員にならないか？」という誘いをいただいて、社員として働くことになりました。

そこから福岡県、広島県の店舗で店長を経験後、スーパーバイザーとして沖縄県に行くなど各地で活躍させていただくことができました。

現在はスーパーバイザーとしてではなく一店長として働いていますが、スーパーバイザーとして経験してきた知識を今まで以上にお店に還元することができて、以前よりも仕事が楽しくなってきたように思いますね。

より近い距離感でスタッフとも関われますし、現場ならではの楽しさっていうのを改めて感じるようになりました。

これもスーパーバイザーを経験しないと味わえない感覚だったと思うので、そういう意味ではいい経験をしていると思います。

出世も大切だと思っているんですけど、一番大切なのは今自分が何をしたら面白いと思えて、そこにどれだけ全力を注げるのかということだと思っています。

オンデーズという会社のいいところは、たくさんのチャンスが溢れてるというところで、僕みたいに何かに対して「面白そうだな」と思って突っ走って行くような人には、本当に合っている会社だと思います。

基本的に全て立候補制なので、望むことがあれば手に入れやすい環境だと思います。

今僕は店長として今のお店に力を入れていきたいと思っていますが、新しい部署ができて募集がかかった時は、そこに新しい挑戦を求めてまた進んで行くかもしれませんね。