OWNDAYS SUMMIT
IN JAPAN 2019

2019年4月23日。

世界中のOWNDAYSで行われている夢の祭典「OWNDAYS SUMMIT」。

その締め括りとなる「OWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019」が今年も「新木場 STUDIO COAST」にて開催されました。

6回目を迎える今回も過去最高のOWNDAYS SUMMITにするべく、入念な打ち合わせを繰り返しながら準備が行われました。

今年のテーマは「BEYOND THE FUTURE」。

自分の未来は誰も用意してくれない。いつでも未来を切り開くことができるのは自分の力。

予定調和の未来を超える、挑戦者たちのためのOWNDAYS SUMMIT。

ある者は歓喜し、ある者は讃え、そしてある者は失意の涙を飲む…。

数々の感動とドラマを生み出してきたこのOWNDAYS SUMMIT。

果たして今回のOWNDAYS SUMMITではどんなドラマが生まれ、OWNDAYSスタッフたちを感動の渦に巻き込んでいくのか…。

毎年アップデートされてゆくこのOWNDAYS SUMMIT、いよいよ過去最大級内輪ノリのエンターテイメントがその幕を開けます!

11:25 開場

今回の会場も恒例の「新木場STUDIO COAST」。

日本各地の店長、世界各国から来日したマネージャー陣、国際色豊かなスタッフたちは元より、今年は一般発売された参加券を片手に全国からOWNDAYSファンが集まり、600名を超える参加者がOWNDAYS SUMMITの場へと集いました。

赤いカーテンに彩られたメインエントランスを抜けていくと、煌びやかなミラーボールに照らされたSTUDIO COASTのメインフロア。

これから始まる新しいドラマへの期待を胸に、OWNDAYSスタッフたちが続々とフロアへと集まり出し、静かに会場を満たしていく高揚感に胸を高鳴らせていきます。

一方ステージ裏では、また違う意味で鼓動を高鳴らせていたエリアマネージャー解散総選挙のファイナリストが7名。

解散総選挙の最終ステージに向けて、緊迫した空気感の中、最終調整に全神経を集中させていました。

さまざまな思いが渦巻く中、OWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019いざ開演の時を迎えます!

12:25 開演

会場にアナウンスが流れ、ステージへと登場したのは「短パン社長」こと株式会社ピーアイ代表取締役社長 奥ノ谷圭祐さん。

SNS研修始め、OWNDAYS大忘年会など様々なOWNDAYSイベントで多大なるご協力いただいている短パン社長。

今年も急遽前説を頼まれたということでしたが、バッチリ短パンにジャケット姿でステージに登壇!

短パン社長お得意のフリートークで会場が盛り上がった後、そのまま会場は暗転しオープニングムービーが流れ出します。

正面の巨大スクリーンに映し出されるOWNDAYSが起こした変化、影響を表す様々な「数字」たち。

そして流れ出したのは昨年、映画「ボヘミアン・ラプソディ」で一世を風靡したQUEENの「We Are the Champions」。/p>

その音楽に乗せて、今までのOWNDAYSの歩みが画面にフラッシュバックしていきます。

スクリーンに映し出されていくOWNDAYSの歴史をバックに、会場のボルテージが最高潮に達したところで突如としてステージ上に登場したのはフレディ・マーキュリー!?

それにしてはなんだかお腹周りがぽっちゃりしているような…。

登場したのはそう、OWNDAYS SUMMITに欠かす事のできない、OWNDAYSの歴史をステージ上で見守り続けて来た伝説のMC。

3ヶ国語を自由に操る言葉のファンタジスタ、CS事業部所属、溝口Massa雅次!

今年は装いを新たにフレディ・マーキュリーに扮して登場し、会場を煽りに煽ります。

フレディの動きを完コピしたMC Massaのパフォーマンスに会場からは大歓声が上がります。

そして今日この日のために高額なエステに通い詰めてきたという、OWNDAYSの淑女代表、CS事業部所属、アシスタントMCの野渡美紀も壇上に登場。

今回OWNDAYS SUMMITの開会宣言の役を担ったのは、昨年大ヒットした田中社長の著書『破天荒フェニックス』の登場人物として一部からカルト的なファンを獲得しつつあるCFO奥野。

紋付袴の正装に身を包み、声高らかに開会を宣言します。

「今までにない、感動と興奮の祭典。OWNDAYS SUMMIT 2019 IN JAPAN ここに開催を宣言いたします!」

宣言と同時に響き渡るファンファーレ。

この合図をきっかけに今年もまた新たな歴史の一ページを紡ぐOWNDAYS SUMMITがその幕を開けるのです。

12:40 PRESIDENT'S MANAGEMENT POLICY FOR 2019

「Are you ready!?最初のプログラムではこの方に登場していただきましょう!!」

MC Massaの掛け声とともに、会場に流れ出すTHE MAD CAPSULE MARKETSの「Scary」!

会場を染めるカラフルな照明に包まれて我らがBIG BOSS、OWNDAYS Group CEO 田中修治が登場!!

会場の異様な盛り上がりの熱気に包まれて、田中社長による2019年度経営方針のプレゼンテーションが始まりました。

OWNDAYS創業から田中社長に買収されるまでのOWNDAYSをOWNDAYS 1.0、『破天荒フェニックス』に綴られたOWNDAYSの復活劇をOWNDAYS 2.0と称し、令和元年、世界から愛される企業を目指しOWNDAYS 3.0として新たな取り組みが発表されました。

その名も「ONE VISION PROJECT」。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災者支援から誕生した、メガネを手にすることができない方々へメガネを届ける社会貢献活動「OWNDAYS Eye Camp」。

その一端として、今回立ち上げられた新しい社会貢献活動がこの「ONE VISION PROJECT」。

現在日本では、盲導犬を必要とする視覚障害者の方の数に対し、盲導犬の育成・公共施設への受け入れ態勢が整っておらず、盲導犬の実働数が足りていないという現状があります。

その問題解決を図るため、OWNDAYSでは日本盲導犬協会と協力し、盲導犬のPR活動を始め様々な面で視覚障害者の方が安心して盲導犬と生活していける社会づくりを支援していきます。

OWNDAYSが定めた「OWNDAYSに関わる全ての人が豊かになるように」という企業理念。

OWNDAYSでメガネを購入していただくお客様はもちろんのこと、OWNDAYSで働くスタッフ、OWNDAYSと取引をしていただいている企業様、そしてこれから出逢う全ての方々にとって「豊かな」生活を提供していくために、OWNDAYSは今後も利益を追求していくという決意が、改めて田中社長の口から表明されました。

新しい時代の始まりと共に発表されたOWNDAYS 3.0の取り組みに、今後も目が離せません。

2019年もOWNDAYSの飛躍の可能性を十二分に感じさせた、田中社長のプレゼンテーションでした。

13:15 エリアマネージャー解散総選挙2019 -FINAL STAGE-

暗転した会場の中、褌と晒しを身に纏いスポットライトに照らされた一人の男、MC Massa。

静まり返る会場に響き渡るMC Massaの声。

「平成最後の戦いとなるOWNDAYSエリアマネージャー解散総選挙。

OWNDAYS営業職最高峰に挑む、OWNDAYSの中のOWNDAYSたちよ…出てこいや!!!!!!」

毎年様々なドラマが生まれる、このエリアマネージャー解散総選挙。

MC Massaが打ち鳴らす大太鼓の音が鳴り響き、第9回エリアマネージャー解散総選挙ファイナルステージがついにその幕を開けます!!

予選7位通過

現 九州地区 スーパーバイザー

熊野 篤

予選6位通過

現 関東地区 スーパーバイザー

大野 翔悟

予選5位通過

現 沖縄地区 エリアマネージャー

中田 将也

予選4位通過

現 東日本地区 エリアマネージャー

小滝 沙織

予選3位通過

現 東日本地区 エリアマネージャー

菅原 正

予選2位通過

現 九州地区 エリアマネージャー

平林 真之

予選1位通過

現 西日本地区 エリアマネージャー

枌原 寛

全立候補者12名の中から前半戦を勝ち上がってきた、エリアマネージャー解散総選挙のファイナリスト7名が壇上に立ち並び、いよいよ最終ステージが始まります。

最終ステージの選考方法は「質問」。5つの質問に対してそれぞれ1分間で答えていく、Q&A方式で最終先行が行われます。

営業に関してどのような考えを持っているのか、どんな姿勢で普段の仕事に取り組んでいるのか。その人の「軸」となる考え方や仕事の進め方がより浮き彫りにされる選考となります。

さらに今年は前半戦のポイントがリセットされ、この最終ステージでの結果のみでその合否が決定されることになるため、最終ステージに挑む7名も緊張の色が隠せません。

一人ずつ壇上へと上がり、落とされるスポットライトに張り詰める緊張感。

7人のファイナリストたちはそれぞれの質問に対し、1分間という制約の中で自らの考え・信念を述べていきます。

1分間に満たない答え、1分間に余る答え。

時間とせめぎ合う最終候補者たちの答弁に、フロアで見守るスタッフたちも昨年にも増して真剣な表情で壇上の候補者を見つめます。

ヒリヒリするような時間が過ぎ、各候補者の答弁が終わるといよいよ投票の開始です。

この日、会場に集まった全店長と本部社員の投票の結果で、2019年度のOWNDAYSを引っ張っていく、5名のエリアマネージャーが決定されます。

今年選出されるエリアマネージャーは、果たして誰になるのか!

14:40 OWNDAYS I.R.A.C. WORLD MAX 2019 -SEMIFINAL-

OWNDAYS INTERNATIONAL RIMLESS ASSEMBLING CONTEST。

全世界のOWNDAYS店舗で活躍するスタッフが「技術力」を競い合い、OWNDAYS技術力世界No.1を決定するコンテスト、通称「OWNDAYS I.R.A.C.」。

その頂へと登りつめた者には、「OWNDAYS技術力No.1」の称号とその証である黄金のヤットコ、そして副賞として優勝賞金100万円が贈呈されます。

今年で5回目となる本大会は、世界中に展開するOWNDAYSの全12カ国が参加しました。

参加者総数、約700名。その中から予選をかいくぐって来た各国の代表選手15名が、このOWNDAYS SUMMIT 2019 IN JAPANのステージへと集結します。

昨年、過去3連覇を果たした最強王国シンガポールを撃墜させたフィリピンが、今年もそのまま王座を死守するのか。はたまたシンガポールが失墜した名誉を取り戻そうと逆襲を仕掛けるのか。

今年こそ日本は初となる優勝の座をその手にすることはできるのか。

先の読めない戦い、手に汗握る仁義なき戦いが繰り広げられます。

本大会は厳正な審査を行うため、競技はOWNDAYS内でも特に信頼おける審査員たちによって取り仕切られます。

「ワールドトレーナー」大澤 昌

「ワールドトレーナー」スティーブン

「OWNDAYS TAIWAN トレーナー」ペギー

「OWNDAYS THAILAND トレーナー」ケン

そして審査委員長には、OWNDAYS技能研修担当 長津一隆。

これらの審査員によって、これから始まる準決勝のジャッジが行われます。

各選手たちは赤コーナー・青コーナーに分かれ、それぞれのコーナーを勝ち抜いた計2名が王者決定戦へとその駒を進めることになります。

[青コーナー]

日本代表 大野翔悟

日本代表 長沢秀和

インドネシア代表 エルヴィン

マレーシア代表 ライ

カンボジア代表 ニラ

シンガポール代表 ジョイスリン

シンガポール代表 トレバー

[赤コーナー]

台湾代表 アレックス

台湾代表 ウェイン

ベトナム代表 サリー

インド代表 ディーパック

香港代表 ハーマン

タイ代表 ジブ

オーストラリア代表 クリス

フィリピン代表 ジョセフ

15人すべての国の代表選手が出揃い、各選手テーブル上のセッティングに余念がありません。

フレームを確認し、手に取りやすいようにヤットコを配置し、穴あけドリルの手置きの高さを自分に合わせます。

深呼吸する者、準備運動をする者、神へ祈りを捧げる者。

各選手の準備が万全の状態になったことが確認され、ついにカウントダウンが始まります。

開始の合図とともにフレームに食いかかる15名の選手たち。

制限時間はわずか15分。この短い時間内に、決勝戦に進むにふさわしい完璧なリムレスフレームを作ることができるのは一体誰なのでしょうか。

すべての結果は神のみぞ知る。準決勝の結果発表が待ちきれません!!

15:30 OWNDAYS Group紹介

2019年4月現在。

私たちOWNDAYSは世界12カ国への展開を実現し、今なおグローバルブランドへの歩みを進めています。

日本、シンガポール、台湾、タイ、フィリピン、オーストラリア、カンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシア、香港、インド全12カ国の代表者達がこの度OWNDAYS SUMMITのステージへと一挙集結しました。

各国の代表者が燦然と立ち並ぶステージに、突如として流れ出すパイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ。

壇上に現れたのはドレッドヘアーに黒いローブを身に纏った二人のジャック・スパロウ。

その二人の正体はOWNDAYSをグローバルブランドへと導いた開拓者!

執行役員・海外事業担当

甲賀 龍哉

OWNDAYS Group COO

海山 丈司

OWNDAYSの海外事業展開を担う二人のキーマンから、2018年の振り返りと2019年への展望が語られました。

そして今年はこの日のために来場していただいたスペシャルゲストもステージへと登壇。

LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社の代表取締役社長ノルベール・ルレさんが、過密なスケジュールの間を縫ってこのOWNDAYS SUMMITへと参加してくださいました!

この数年で大きく成長を遂げたとはいえ、まだまだ可能性に満ちたOWNDAYSの将来性についてお話をいただき、今後の国内外の事業展開加速への期待に胸が膨らみます。

来年は一体どれ程の規模でOWNDAYS SUMMITが拡大していくことになるのでしょうか。

今後のOWNDAYSの動向にも目が離せません!!

16:05 休憩

エリアマネージャー解散総選挙の最終ステージ、OWNDAYS I.R.A.C.の準決勝戦を終え、緊張が解かれてほっと一息胸を撫で下ろしながら迎えたFree Time。

食事とドリンクの提供が開始されると、久々に会うスタッフや海外のスタッフなどと、あちらこちらで再会を喜ぶ笑い声が聞こえて来ます。

グラスを交わし、一緒に写真を撮り、積もる話に花を咲かせる。

20カ国以上の国籍のスタッフが集まるOWNDAYS。いろいろな言語が飛び交い、人々が交流する様子はグローバルブランドOWNDAYSならではの光景です。

16:40 2019年度新入社員紹介 -Best Rookie賞受賞式-

OWNDAYS SUMMITが行われる春は、新たなOWNDAYSの新入社員が入社する季節でもあります。

今年は総勢77人の新入社員がOWNDAYSのメンバーに加わりました!

年々その数を加速度的に増していくOWNDAYSの新卒社員数。この急増ぶりはOWNDAYSの勢いをそのまま表していると言っても過言ではないでしょう。

マイクと中継カメラを連れてステージから降り、新卒社員たちが集まる席へと突入していくMC Massa。

次々とMC Massaのインタビューの標的となっていく新卒社員たち。しかし物怖じすることなく、時に飛び出す鋭い切り返しにMC Massaもタジタジ (笑)

さすがは狭き門をくぐってきたOWNDAYSのニュージェネレーションたち!

そしてそのままBEST ROOKIE賞の発表へ。

OWNDAYSを形作って来たカルチャーである「投票制度」。その最初の洗礼が新入社員たちに浴びせられるのが、このBEST ROOKIE賞。

研修へ取り組む姿勢や努力を新入社員同士が見極め合い、全員の投票によって今後の期待値が最も高い新入社員「BEST ROOKIE」が選出されます!

暗転したステージの中、鳴り響くドラムロール。

2019年度BEST ROOKIE賞に選ばれたのは…!

猪野 南 (イノ ミナミ) さん!!

2018年度 BEST ROOKIEの金 到映 (キム ドヨン) さんから、賞状と副賞の豪華バリ旅行券が贈られました!

今後のOWNDAYSを担う若者たちの力、これからの活躍に乞うご期待!!

17:10 OWNDAYS I.R.A.C. WORLD MAX 2019 -FINAL ROUND-

先ほど行われた準決勝の結果の集計が終わり、王者決定戦へと進む選手がついに発表されます。

決勝の舞台へと立てるのは青コーナー、赤コーナーを勝ち抜いた一名ずつのみ。結果発表を前に、会場に緊張が走ります。

まずは青コーナーからの発表。

敗退者が一斉に発表されていく中、青コーナーから勝ち上がってきたのは、お互い4年ぶりに世界大会の舞台へと帰ってきた日本代表大野翔悟と、優勝候補筆頭シンガポール代表トレバー。

この2名のうちどちらか次のステージへと進みます。

日本 VS シンガポール

この因縁の戦いに勝利したのは…

「日本代表 大野翔悟!!」

OWNDAYSの本家、日本が2年ぶりに決勝の舞台へと戻ってきました!!

続いて赤コーナーの発表。

赤コーナーから勝ち上がってきたのは、この数年で規模的にも技術的にも大幅な成長を遂げてきたタイの代表ジブと、この大会のために寝食を忘れて特訓に励んできた昨年の優勝国フィリピン代表ジョセフ。

成長著しい2カ国同士で勝利を収めたのは…

「フィリピン代表 ジョセフ!!」

日本の誇りのためにもなんとしてでも優勝を手にしたい日本と、人生が変わるほどの大金を手にいれる大チャンスでもあるフィリピン。

譲れない信念を胸に両雄相見え、結果発表の舞台はそのまま決戦の舞台へとその姿を変えます。

着々と進む王者決定戦の準備。神に祈りを捧げるジョセフと、緊張を紛らわすかのようにおどけてみせる大野翔悟。

それぞれのやり方で自分のコンディションを整えている間に、いよいよステージの準備が整い、王者決定戦が始まります。

制限時間はたったの10分。常人では到底作ることができない理解不能な制限時間。

MC Massaの掛け声とともに始まるカウントダウン。

ついに雌雄を決する戦いの火蓋が切って落とされます!!

合図の音と同時にネジを外しにかかる両選手。

プレッシャーを微塵も感じさせずに黙々と着実にリムレスを組み上げていくジョセフに対し、観客に対してアピールしながら一見余裕そうに振る舞う大野翔悟。

しかしさすがは歴戦の勇士。

お互いに先を譲らないデッドヒート状態で勝負は進んでいきます。

ジリジリと迫る10分という制限時間の中、先に完成させたのは赤コーナージョセフ!

終始何かに取り憑かれたように一心不乱に作り上げ、最終戦を乗り切った顔に浮かぶのは自信と不安の入り混じったなんとも言えない複雑な表情。

そしてジョセフが作り上げて数秒後、大野翔悟も最終調整を終え試合は終了。

作成されたフレームはすぐさま審査員席へと移され、その場で審議に入ります。

審査をするのはワールドトレーナーの大澤 昌とスティーブン、そして昨年の優勝国フィリピンからトレーナー統括のアイリーンが審査を執り行います。

審査終了のアナウンスが流れ、ステージ中央でスポットライトに照らされる二人のファイナリスト。

長津審査委員長が二人の間に立ち、両者の手首を強く握り締めます。

握られたその腕を挙げられ、世界一の技術者として選ばれるのは果たしてどちらなのか…。

運命の時がやってきます。

ジャッジ大澤…赤、ジョセフ!

決勝の審判は3ジャッジ制。ジャッジが2票入るまで結果はわかりません。

ジャッジスティーブン……青、大野翔悟!!

2票目は票が分かれ、大野翔悟へ。

結末を決める最後の一票を残し、会場に再び緊張が走ります。

ジャッジアイリーン………赤、ジョセフ!!!!

勝者!! フィリピン代表ジョセフ!!!!

今年もフィリピンが王座を死守し、5代目世界王者としてOWNDAYS I.R.A.C. WORLD MAX 2019を制しました!

発表された瞬間、ステージ上でフィリピンスタッフと抱き合うジョセフに、会場からは割れんばかりの喝采が贈られました。

OWNDAYSドリームを叶えたジョセフには「OWNDAYS技術力No.1」の称号と黄金のヤットコ、そして副賞として優勝賞金100万円が贈呈されました!

優勝を確信しながらも惜しくも優勝を逃し落胆の色が隠せない大野翔悟にも、世界第2位として表彰状とともに健闘を讃えるトロフィーが贈呈されました。

両選手の健闘を讃え、大きな音と共にステージ上から盛大に飛び出す銀テープ。

煌めくテープが降りしきる中、会場からは再び大きな拍手と歓声が上がり、OWNDAYS I.R.A.C. WORLD MAX 2019はその戦いに幕を下ろしました。

18:40 2019年 エリアマネージャー解散総選挙 -FINAL STAGE 結果発表-

今年2月に公示がなされ、今日この日まで続いてきたエリアマネージャー解散総選挙。

いよいよその戦いに決着がつけられる、結果発表の時がやってきました。

重く緊張した表情で、ステージに再び登壇した7名のファイナリストたち。

候補者にとっては、今年一年の自分の進退が決まるこの瞬間。

見守るスタッフたちにとっては、自分の上司が決まるこの瞬間。

選出されるのは5名。2名は落選。

何とも言えない緊張感に、会場全体が静まり返ります。

まずは第4位、最初の当選者の発表です。

第4位…

小滝沙織!!

発表と同時にスポットライトを浴びる小滝沙織。

その顔に笑顔は浮かんでいるものの、その笑顔の奥にはどこか悔しそうな、自分の結果に納得できないような複雑な表情が。

昨年のOWNDAYS SUMMITで始めてエリアマネージャーに当選し、この一年手探りで業務に取り組んだものの、手応えのある結果を得られなかった悔しさがそこにはありました。

次回の選挙での躍進を約束し、会場からはあたたかい拍手が贈られました。

続いては第7位の発表です。

感動の当選がある一方、落選してしまう候補者がいるのもまた事実。

第7位…

熊野 篤…

今回落選となってしまったのは、今年初の予選突破を果たした九州のスーパーバイザー熊野 篤。

もがき続けながら地道に結果を出し続けてきたスーパーバイザー2年目、ようやくここまで漕ぎ着けたものの、あと一歩、力及ばず落選という結果に落胆の色が隠せません。

「この結果は経験としてまた頑張ります」と悔しさを押し込みながら、来年当選への意気込みを語った熊野 篤。

人生山あれば谷あり。また来年この舞台で力強いドラマを見せてくれることを願い、会場からは健闘を讃える拍手が贈られました。

続いて第3位の発表です。

3位当選としてエリアマネージャーの座を射止めたのは…

第3位…

中田 将也!!

3位当選に輝いたのは、昨年旗艦店店長からエリアマネージャーへと異例の大躍進を遂げた中田将也!

昨年の5位から一気に順位を上げ、堂々の3位当選です!

全く未知だったエリアマネージャーとしての仕事内容に戸惑いながらも、懸命に沖縄のチームをまとめ上げ、その絶え間ない努力によって社内からの支持を勝ち取った中田将也の続投決定に、沖縄のスタッフたちからは一際大きな歓声が湧き上がりました。

そして運命の別れ道。

進退の明暗を分ける第5位と第6位の発表です。

第5位は見事当選、第6位は惜しくもエリアマネージャーの座を逃すということになります。

第5位 大野 翔悟!

第6位 菅原 正!

会場が暗くなり、流れだすドラムロール。

スクリーンに映し出されたその結果は…!

第5位 大野翔悟!

第6位 菅原 正!

今回最終ステージ初進出のスーパーバイザー大野翔悟が、現役エリアマネージャーの菅原 正を抑え堂々の初当選!!

2010年に新卒で入社して以来徐々に実力を伸ばし、OWNDAYSの旗艦店の売上を着実に伸ばしてきた若手スーパーバイザーが、初の大舞台にも関わらず観客の心を掴みエリアマネージャーに昇格し下克上を果たしました。

一方、今回エリアマネージャーから降格となってしまった菅原 正。

日頃の営業結果は眼を見張るものがあるものの、最終ステージの答弁で上手くアピールをすることができず敢え無く落選。

悔しさに歯を食いしばり、表情には出しませんが落胆の色が隠せません。

下克上の餌食となり落選の憂き目となりましたが、来年はその実力を持って再びこのステージへと舞い戻り、エリアマネージャーの座へと返り咲いてほしいと願う支持者たちからは、健闘を称え温かい拍手が贈られました。

そして最後はいよいよ第1位、第2位の発表です。

幻の4連覇を達成した不動の王者、枌原 寛が今年も抜群の安定感で5冠を達成するのか。

はたまた、枌原 寛のもとで営業のいろはを学び、一昨年のエリアマネージャー当選以降、九州でその実力を急激に伸ばしてきた平林真之が先輩超えを果たし、首位の座を奪うのか。師弟関係にある2人の最後の審判がついに下されます。

運命のドラムロールが鳴り響き、一瞬の静寂を切ってスポットライトに照らし出されたのは…

第1位 平林 真之!!

過去4連覇記録を達成した師匠・枌原 寛を抑え、後輩の平林真之が去年の4位当選から大幅に順位を更新して堂々の首位初当選!!

アルバイトからその歩みを始め、自らの成長を望んで荒波の中に身を投じ続け、時に打ちのめされながらも困難を乗り越えて先人たちの背中を超えていく。そんなOWNDAYSらしい感動の逆転劇となりました。

負けたはずの枌原 寛も、悔しい表情を見せながらも自分が育てた後輩の成長を喜び、祝福の言葉を贈ります。

感動的な戦いを見せてくれた2人のエリアマネージャーたちに、会場からは盛大な拍手が贈られました。

こうして2019年度のエリアマネージャー解散総選挙は無事幕を閉じ、「平林 真之」「枌原 寛」「中田 将也」「小滝 沙織」「大野翔悟」の5名が新たなエリアマネージャーに決定いたしました!

この1年、彼ら5名の新エリアマネージャーはOWNDAYSにどんな変化と成長を与えてくれるのか、今後の活躍にご期待ください!!

19:10 社長賞

感動も興奮も冷めやらぬ中、OWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019もいよいよ終わりに近づいてきました。

会場が暗転し静まり返った会場の中、野渡美紀によるアナウンスが響きます。

「それでは最後に今年最もOWNDAYSらしかった人、OWNDAYS by OWNDAYSの表彰式です」

この1年間の中で、世界中のすべてのOWNDAYSスタッフの中から最もOWNDAYSらしかったスタッフが一人だけ選ばれ、社長より表彰が行われる「OWNDAYS by OWNDAYS」。

今年のOWNDAYS by OWNDAYSに輝いたのは…

「登野原 亜実」

今年のOWNDAYS by OWNDAYSは、弱冠24歳にして、昨年新しく沖縄のスーパーバイザーに任命された登野原 亜実。

スクリーンに映し出された自分の名前に感極まり、手で顔を覆う登野原 亜実。

中央の花道からステージに上がるまでの通り道、周りのスタッフから祝福の歓声と拍手に包まれて押し留める涙に抑えが効きません。

壇上に上がると田中社長が笑顔で迎え、表彰状を読み上げます。

今年からは表彰状、トロフィー、報奨旅行券の他、サプライズとしてダイヤモンドが散りばめられたOWNDAYSオリジナルのチャンピオンリングが贈られました!

「一度OWNDAYSを辞めて戻ってくる人はいるんだけど、その中でも戻ってきてスーパーバイザーになって、誰よりも一番楽しそうに働いてくれている登野原に今年のOWNDAYS by OWNDAYSを贈りたいと思います」と田中社長が表彰理由を述べます。

そして恒例となったサプライズメッセージビデオ。

ステージに用意されたソファに登野原 亜実が座ると、スクリーンに映し出されたある扉。

その見覚えのある懐かしい扉は、彼女が生まれ育ち、今も両親が暮らす実家の扉でした。

スクリーンの中で両親が語る幼い頃の思い出話に、仕事を頑張る姿を応援する親心。

母からの手紙に再び涙が溢れ、その後に続くいつも一緒に働いているスタッフたちからのメッセージに涙が止まりません。

映像が流れ終わると、会場内は温かい拍手の嵐で満たされました。

「この一年きついこともありましたが、沖縄のメンバーが支えてくれたおかげでここまで走ってくることができました。OWNDAYSを一度辞めたからこそOWNDAYS愛が強いので、これからも新しいことに挑戦してみんなのお手本になれるようにもっと頑張ります」

涙ながらに語る胸を打つメッセージに、会場からは一際大きな拍手が贈られました。

19:30 閉会

今年も様々なドラマがあったOWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019にも、 とうとう終わりの時間がやってきてしまいました。

「今年のOWNDAYS SUMMITも本当にいろんなドラマがあって泣けましたね。社長の自分も弱音を吐きたくなることもあるんですけど、毎年こうやってみんなが頑張ってる姿見てるとエネルギーが貰えるんです。来年もまたもっと大きな規模で、もっとたくさんの人たちと、このOWNDAYS SUMMITが開催できるように、またみんなでがんばっていきましょう!」

田中社長の挨拶の後は、恒例となったあの掛け声でフィナーレ!!

「エイ!エイ!OWNDAYS!!!!」

掛け声とともに会場に飛び出す金テープ。テープに乱反射する光と大喝采の中で、最後を締めくくるエンディングソングが流れます。

「最後にこのOWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019の準備をしてくれた実行委員会のメンバーを紹介したいと思います。みなさん盛大な拍手でお迎えください!」

社長の紹介とともに、ステージ上の階段から実行委員の面々が登場。会場からは惜しみない拍手と歓声が贈られます。

そのままステージを中心に、会場全体を一つにまとめて集合写真!!

今年も最高のフィナーレを迎えてOWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019は閉会しました。

19:45 DJダイノジ Special LIVE

今年のOWNDAYS SUMMITも無事終了と思いきや、ステージに突如として乱入してきたのは「DJダイノジ」の2人!

「ちょっとちょっとちょっと! なんですか今のフィナーレ感は! こっちはずっと出番待ってたんですよ! DJダイノジでーす!!」

この日のために招かれた豪華ゲストの登場に会場からは歓声が上がります!

一曲目で流れてきたのは大地さんのエアギター炸裂の定番曲、JETの「Are You Gonna Be My Girl」。

のっけからハイテンションのセットリストにフロアのボルテージも急上昇!

立て続けに繋がれていくアップテンポなナンバーに、テンションが上がってしまったエリアマネージャーたちがステージ上に乱入していきます!

それを皮切りに徐々とステージに乱入し出すOWNDAYS社員たち。最終的には社長やお取引先の方々、一般のお客様まで入り乱れて、みんなで踊り出す始末に (笑)

最終的にはステージパンパンの状態で約1時間のライブをやりきり、その場にいた全員が汗だくで大団円!!!

こうしてSTUDIO COASTのステージからフロアから2階席まで大興奮と感動で埋め尽くした、OWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019は無事にその幕を降ろしたのでした。

来年もまた飛躍の年になるであろうOWNDAYS。来年のOWNDAYS SUMMITはで一体どんなドラマと感動と笑いが起きるのでしょうか。それではまた来年のOWNDAYS SUMMITをお楽しみに!!!

OWNDAYS SUMMIT IN JAPAN 2019!

最後に。会場に集まったスタッフたちの笑顔を集めてみました!