OWNDAYS Eye Camp

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OWNDAYS Eye Camp

私たちは、「共に」見えるようになる

Madurai, Tamil Nadu, India @ .Aug 24 and 25, 2016

Eye Campイメージ

To All of You Coming Along from now on.

第4回目となるOWNDAYS Eye Campは、Eye Camp始まりの地であるインド・マドゥライで行われました。台風が3つ日本に接近しているという状況で、飛行機が動くのか心配される中、Eye Campクルーはインドに向け飛び立ちました!!

今回クルー達が集合したのは前回の配布地でもあり、今回の配布場所であるマドゥライ州。OWNDAYS Japanからは小滝沙織、そして過去2回の海外Eye Campで活躍を見せるシュレスタ・ミラン。OWNDAYS Singaporeからは、Jessica Lee。OWNDAYS Taiwanからは、Willis Wu。

各国からのクルーがマドゥライ空港に集い、4カ所の配布会場でメガネをお渡ししてきました。

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インド内での移動は、現地のNGO団体【VOICE TRUST】が用意した特別車で行います。

インドの方たちの運転は超絶デンジャラス…。車と車が近すぎる…人が平気で道路に飛び出してくる…。日本ではクラクション鳴らすのは「危ない!!」という時だけですが、インドではウィンカーと同じ頻度でクラクションが鳴るようです。

ホテルに荷物を置いて、皆でインドを感じに近場のローカルな露店に入ってカレーを食べました。ここでは全てがスパイシー。メニューはカレーとナンとチキンか、もしくはカレーとライスとチキン。そして噂の通り手で食べます。

そんな中、サッとウエットティッシュを配って気を使い、予想外の女子力を見せつける台湾のWillis君。メンバーのいろいろな一面を見ることができ、初対面同士のみんなが交友を深めることができた瞬間でした。

マドゥライ2日目

午前中はマドゥライにあるガンジー博物館へ。

インドの歴史、ガンジーの歴史をガイドさんが話して聞かせてくれました。

そしてその博物館には、なんとガンジーが実際に使っていたメガネも展示してありました。

なんとバイフォーカルレンズでした。

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インドでガンジーモデルのメガネを売り出すことをみんなで妄想しながら、いよいよ最初の開催場所、R.C High School Kathakinaruへ。

初めてのミッションに少し緊張しながら配布会場に向かうこと約1時間。会場に到着して車を降りると、3~4歳くらいの子ども達がキラキラのポンポンを持って歓迎してくれました!!そしてその奥にはたくさんの生徒たち。盛大な拍手でEye Campクルーたちを出迎えてくれました。

たくさんの生徒たちから歓迎を受けた後は、いよいよメガネの配布開始です!

嬉しそうにケースを抱きしめて走り去っていく後ろ姿を見送りながら、「たくさん使ってもらえますように」と願いを込めて子どもたちにフィッティングを施していきます。

照れくさそうな笑顔で「Thank you」と言ってくれる子どもたち、クルー全員もみんな嬉しくてずっと笑顔。やはり笑顔は世界共通ですね!!!

配布が終わると、生徒たちが次々と踊りを披露して楽しませてくれました。さすがダンス大国インド、動きのキレが半端じゃないうえセンターの子たちはみんなモデル級の美しさ。素晴らしかったです。帰りは子どもたちが各々に駆け寄り、写真を撮ったり握手したりハイタッチしたりと大賑わい。子どもたちのかわいい笑顔に名残惜しさを感じつつも、Eye Campクルーを待つ人々の元へ行くために学校を後にしました。

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Andar Kottaram村、Ambethkar Nagar村、Kathakinaru村と、メガネの配布はまだまだ続きます。道中、大きい岩山の目の前を通り、道に佇む牛やヤギを幾度も追い越し、車2台も通れないような道をスレスレですれ違いながら、Eye Campクルーはぐんぐん奥地へと進んでいきます。

配布会場の村へ到着すると、どこの村でも村の人々総出の大歓迎が待っていました。

マドゥライの中心街から離れ、村に行けば行くほどメガネをしている人が本当に少なくなっていきます。配布のメガネのカルテの中にはかなり強度数の方々もいて、「この人々の生活の助けになれば」と心から思いながらお渡しさせていただきました。

私たちOWNDAYSは、毎日メガネを当たり前のように販売していますが、Eye Campを通してメガネを手に入れられない人々に出会うことで、改めて「見える」ことの大切さに気付くことができました。クルー一同この経験を通し、より一層自分たちが販売している商品に対して責任と誇りを持たなければならないと思いました。

先進国では生活のすべてが恵まれた環境なのだということを、頭ではわかっていましたが、今回インドに行ったことでそれは当たり前ではないということを痛感しました。

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「安心」「安全」「健康」というのは一朝一夕では手に入るものではありませんが、私たちが配布したメガネがインドの人々の健やかな笑顔に繋がっていてくれればと思います。

これからも「オンデーズに関わる全ての人が豊かになるように」という目的を忘れず、この経験ができたことに感謝して、日々精進していきます。

OWNDAYS Eye Camp 実行委員会